印刷範囲を変

朝。寝過ごしたけど、支度の途中の手順を端折って、時間通りに出社した。
そこで、待ち合わせの予定が、相手が寝坊で、30分遅れ。
そこからスタート。会社支給のパソコンが、XP機だから、順次置き換えすることになって、ついに自分の版になった。
メールデータや、パーソナルデータを移して、新機に自分が使っていた資料のデータをコピーする。
これが、6時間かかった。
パソコンが使えないと、ほぼ仕事ができない。書類の整理とか、明日以降の準備とか、雑用を片付けた。
新しいパソコン、ウィンドウズ7。OSがどうこうより、ワードやエクセルの仕様が全然違って、同操作指定医か分からない。印刷範囲を変えるだけで、15分以上かかった。
疲れて、他の仕事をする気になれなくて、今日も定時で早じまい。
明日から、ハードだから、な。。。。
2014年07月16日 Posted by laoeodre at 13:02 │Comments(0) │heruitir
ターは花真っ盛り
7月に入って、俄然ゴーヤがこれまでの遅れを取り戻すかのように生長し始めた。すでに2メートル以上あるネットの最上端に達して横に這い出し、プランター上部はゴーヤの葉が鬱蒼と茂っている。
一番遅れて苗を植えた四番プランターも摘芯を終え、1.5メートルほどに伸びた。3周遅れぐらいだが、これから月末にかけて頑張ってくれるのを期待。
遅れていた開花も7/8に確認。今は一番プランターは花真っ盛り。
ところで、しばらく前から葉に小さな穴が空いていたことに気づいていたが、雨上がりに蔓を誘導していたところ、5ミリ程度の小さなイモムシを見つけた。
どうやら、こいつが葉を虫食いにした犯人らしい。
よく見ると1センチ程度に成長した幼虫もいて、尺取虫に似ている。色は保護色の緑。
ネットで調べてみると、どうやらエダシャクガの幼虫らしいとわかった。しかし、エダシャクガだけで何百もの種がいるようで、正確な名前はわからない。
割り箸で捕まえて退治を始めたが、数も多いし小さいし、ゴーヤの葉は茂っていて高いところは届かないして、諦めた。
薬品に頼るしかないと思ったのである。早速、園芸用品を扱っている店に行き、イモムシにも効く野菜に使える噴霧式殺虫剤を買ってきて葉にスプレーした。
本当は薬品を使いたくはなかったが、緑のカーテン用に育てているゴーヤの葉を枯らしてしまっては意味がない。
効果てきめんで、かなりのイモムシを退治できた。殺虫剤は浸透性があって1か月間効果が持続すると書かれているが、最近話題のミツバチには良くないらしい。
やはり、殺虫剤=農薬の使用は難しい。