思っていたのかも

上の囲みは昨年の12月6日にアップした記事です。「ちゃんと捨てましょう」と言うタイトルで、ももの写真。
いやいや、もも吉は捨てませんよ。我が家の大事な猫ちんですから。
だいたい12月ともなると大掃除や大きなものの処分の話などが増えると思います能量水 偽科學。まさに昨年の記事はそれです。
今年の今日も、私は一つの本箱の場所を開けそこの下に溜まっていた埃などを徹底的にお掃除しました。
それと言うのも、そこにケージを置きたかったからなんです。
いつかは2匹目の猫を飼いたいと思っていました鑽石能量水 問題。そしてとうとうその日がやって来たのです。
なぜその猫がやって来ることになったのかは、また別の時にゆっくり書いていきたいと思います。
もも吉がほんのちょっとだけ使っていたケージを組み立てて、小さい時に使っていたトイレを洗って、子猫用のご飯やトイレ用の砂、猫用の茶わんも買ってきて準備万端です。
私たちの一番の懸念は、先住猫のもも吉の反応です。
2匹目の猫は譲渡会から譲り受けようとずっと以前から決めていました。
そこの会の人たちが能量水 新聞、子猫を連れて来てケージに入れると、もも吉はじっと見ていました。
ももは人懐こくて優しい性格なのです。そしてお客様が大好き。
ケージに入っている子猫を見て
「ニャンダ、この猫。」と思ったのだと思います。
でももしかしたら、この猫はお客様と一緒に帰るのだと思っていたのかも知れません。
スススと近づいて来てお互いにじっと見ていました。子猫はももをじっと見つめながら「にぃにぃ」と呼んでいました。
その様子を見ていて、譲渡会の人は
「この子たちは大丈夫ね。なんか凄く慣れるのが早いみたい。」
と言いました。
私たちもそう思って安心したのですがー。